点検をすればムダな予防費用を抑えられる

点検をすればムダな予防費用を抑えられる

 

 現在、日本国内のシロアリといえば、主に2種類おりまして(厳密に言いますと当然ながらもっといますが)、イエシロアリとヤマトシロアリといいます。

そして私たちの住むこの地域;愛知県(三河の一部を除く)と岐阜県全域では、ヤマトシロアリしか基本的にいません。

 

イエシロアリとヤマトシロアリを比較しますと、一般的にイエシロアリの方が1、2mmほど大きいですが、双方とも大きさはあまり変わりません。

働きアリ(職蟻)の全長で言いますと5mm~7mm程度です。

 

一つの集団の規模はと言いますと、イエシロアリは約数10万匹~100万匹というレベルで活動していますが、一方のヤマトシロアリは、数千~せいぜい1万匹です。

ヤマトシロアリはイエシロアリの100分の1程度しかいないので、仮に床下の地中にいたとしても、イエシロアリに比べますとはるかに対応が楽です。

 

よくテレビやネットの画像で、「床下の木材をシロアリに食い荒らされてボロボロ」、「シロアリの食害のせいで地震で倒壊しました」というのをよく見かけますが、これは基本的にイエシロアリの仕業で、ヤマトシロアリでは規模が100倍くらい違いますから基本的にはそのような被害は出せません。

ただご注意いただきたいのは、例えヤマトシロアリであっても、点検をせずに(薬剤をまかずに、という意味ではありません)10年以上、20年以上というレベルで放置してあれば、それくらいの規模は出る可能性はあります。

 

ですので、イエシロアリはいませんので、予防に躍起になる必要もありませんし、ましてや何年かごとに10万円以上ものお金を払う必要もありませんが、「大丈夫だよね!?」という確認のために点検だけは受けて下さい。

 

当社は、初めて点検させていただくお客さまや、初めて駆除に伺うお客さまは、初めなので薬剤の散布もさせてはいただきます(もちろん必要なところに必要な分だけ)が、その3年後や5年後以降は、「シロアリの兆候が見られなければ、薬剤を使用せず点検で様子を見る」という判断も視野に入れています。

点検だけであれば、「点検費用」しかかかりません。 ⇒当社の料金一覧

もちろん当社が「様子見。薬剤不要。」と判断したわけですので、万が一、シロアリの発生があれば無償で駆除しますし、木部などの補修が必要であれば、当社のシロアリ技術者は大工さんでもありますから、無償で適切に補修させていただきます。

 

当社は現在のシロアリ業界の、「何も考えずに5年ごとにムダなお金を使って薬剤を大量にまく」、「家屋の木材に良い影響がないのに、業界の儲け体質のために薬剤を大量にまく」という実態にモノ申す!という理念で会社を立ち上げていますので、お客さまのために技術者のプライドを持って点検、施工、判断をしていきたいと思います。

 

⇒こちらでも金額が高い点について、別の角度から解説しています。

 

 

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