シロアリ駆除の業者に対する認識 @愛知、岐阜

 

シロアリ駆除の業者に対する認識 @愛知、岐阜

 

 

 

 市場調査の一環で、ネットに上げられていますシロアリに関する質問をよく閲覧しています。

そのような中で、シロアリに関する誤った認識が散見されますので、ご紹介して少し解説を加えさせていただきたいと思います。

 

今回は愛知県の方の、「シロアリの予防、駆除の際の薬剤の使い方」に関する質問への回答を一部、ご紹介します。※赤字部分が当社の解説です。

 

 

>防除消毒していればシロアリ被害に遭うことは殆どありませんが、していなければいつ被害に遭ってもおかしくない無防備な状態です。もちろん無防備な状態でも被害に遭わない家もあれば、数年で被害に遭う家もあります。

 

⇒消毒(薬剤散布による予防という意味でしょう)をしていれば安全/していないと無防備 という考え方がまず間違っています。

これは、「シロアリ予防のメインは薬剤散布である」と認識していることを証明しています。

しかしそうではありません。シロアリ予防のメインは「点検」です。

各お客さまごとに異なる環境(家屋の構造、地域性などなど)に加えて、シロアリの生態を加味した上で定期的に点検されている、これが重要なのです。

薬剤は必要に応じて用いるもので、言わば補助的な役割なのです。

 

お医者様でもそうではありませんか?

診察や検査がメインなのであって、お薬は患者さんの状況(年齢、性別、体重、体質などなど)に応じて、処方するものです。

シロアリと同じく「点検」ありきです。

 

 

>シロアリは家に侵入しても見えない場所で活動する為、被害に遭ってもなかなか気が付かないケースが多いです。

 

⇒シロアリは基本的に基礎を通らないことには、私たちが守りたい部分=床下の木部 に到達できません。

よって侵入の経路が見られるポイントさえ押さえていれば =定期的に点検していれば、補修が必要なほどの被害を出す前に気付くことができます。

被害が拡大する要因は、基本的に放置しているからです。

 

 

>シロアリ防除消毒に限らず、定期的なメンテナンスをすることによって、建物を長持ちさせることができます。

 

⇒そのとおりですが、薬剤をまくことがメンテナンスではありませんし、薬剤をまき続けることは建物にとっては負担ですから、長持ちさせることには適していません。

考えてもみて下さい。

一般的なシロアリ業者のまく薬剤は液体を水で希釈するタイプがほとんで、その量はごく普通の広さのお宅で、お風呂一杯分の水=約200リットルをまいていきます。

※例:薬剤の原液2リットルを100倍の水で薄めますから、ほとんど水です。

 

これが床下で大量に蒸発し続け、それを5年ごとに繰り返すという、お家にとっては何とも嫌がらせのような作業ですから、これがお家を長持ちさせるための行動ではないことはお分かりいただけると思います。

 

現在のシロアリ業界は、お客さまのご認識されている状態とは少し違う、ということを知っていただきたいと思います。

 

 

 

 

 

 


 

【愛知県】

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【岐阜県】

岐阜市、大垣市、高山市、多治見市、関市、中津川市、美濃市、瑞浪市、羽島市、恵那市、美濃加茂市、土岐市、各務原市、可児市、山県市、瑞穂市、飛騨市、本巣市、郡上市、下呂市、海津市、羽島郡岐南町、羽島郡笠松町、養老郡養老町、不破郡垂井町、不破郡関ケ原町、安八郡神戸町、安八郡輪之内町、安八郡安八町、揖斐郡揖斐川町、揖斐郡大野町、揖斐郡池田町、本巣郡北方町、加茂郡坂祝町、加茂郡富加町、加茂郡川辺町、加茂郡七宗町、加茂郡八百津町、加茂郡白川町、加茂郡東白川村、可児郡御嵩町、大野郡白川村他、岐阜県ほぼ全域

【三重県】

いなべ市、桑名市、桑名郡

 

 


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