シロアリ お庭の対策|切り株や庭木などの木材だけでなく

  • 2016.12.2

 

シロアリ お庭の対策|切り株や庭木などの木材だけでなく

 

 

シロアリのお庭の対策はどうすればいいですか?

 

というご質問をよくお客さまからいただきますが、家屋に比べたらお庭の点検は非常に楽です。

家屋であれば、まず要点検箇所がコンクリート基礎や床板で囲まれています=床下 ですので、侵入するにも点検するにも大変です。

しかしお庭であれば点検も簡単ですので、そういったときは点検ポイントとして以下の点にご注意いただいています。

 

 

お庭のシロアリを点検するポイントと対策

 

・シロアリは密閉された空間を好みますから、花だんなどの枕木や植木鉢、不要な木材などを長期間放置していますと、それらが食害を受けることがあります。

写真はお庭に放置された木材で、ヤマトシロアリの食害と蟻道の一部が確認できます。

 

こちらは家屋とは関係せずお庭のみで生息していました。

 

 

また木材でなくてもコンクリ―トブロックの下にも営巣していることがあります。

 

※シロアリが密閉を好むと言いますのは、シロアリは外気に晒されては生きていけません。

シロアリの画像などをよくご覧いただくと分かりますが、アリ、ハチなどの昆虫のような硬い外殻は持ち合わせておらず、幼虫のような白い弱弱しい表皮をしています。

ですので土の中や、コンクリ―トブロックのした等、密閉されたところでしか生きていけません。

それが床下に上がって来る際には、蟻道という土と自らのフンで固めたトンネルを形成します。

それにより外気に触れることなく生活できるのです。

 

 

切り株や庭木にも根っこから食害を受けて、そのまま上へ上へと進行してくることがあります。

シロアリは元来、森などで倒れた木を食べて生きてきた生物ですので、花だんの枕木などはまさにそれと同じ状況ですので、死んだ木しか食べないと思われがち(一般的なシロアリ業者ですと知らない人が多いです)ですが、実は生きている木も食害を受けます。

ただ生きている木は、シロアリ(昆虫)が嫌う成分を生成していることが多いので、食害される割合いとしては多くはないですが、一定数は食害を受けます。

 

 

ただ、愛知県(三河の一部を除く)と岐阜全域では99%がヤマトシロアリですので、お庭にシロアリがいても家屋には影響ありませんし、基本的には地中にいますので放置で構いませんが、家屋のシロアリ点検だけは定期的にされていることが前提になります。(薬剤で予防する、という意味ではありません)

 

 

 

 

 

 


 

【愛知県】

名古屋市千種区、名古屋市東区、名古屋市北区、名古屋市西区、名古屋市中村区、名古屋市中区、名古屋市昭和区、名古屋市瑞穂区、名古屋市熱田区、名古屋市中川区、名古屋市港区、名古屋市南区、名古屋市守山区、名古屋市緑区、名古屋市名東区、名古屋市天白区、一宮市、瀬戸市、半田市、春日井市、津島市、犬山市、江南市、小牧市、稲沢市、尾張旭市、高浜市、岩倉市、豊明市、日進市、愛西市、清須市、北名古屋市、弥富市、みよし市、あま市、長久手市、西春日井郡豊山町、丹羽郡大口町、丹羽郡扶桑町、海部郡大治町、海部郡蟹江町、海部郡飛島村

【岐阜県】

岐阜市、大垣市、高山市、多治見市、関市、中津川市、美濃市、瑞浪市、羽島市、恵那市、美濃加茂市、土岐市、各務原市、可児市、山県市、瑞穂市、飛騨市、本巣市、郡上市、下呂市、海津市、羽島郡岐南町、羽島郡笠松町、養老郡養老町、不破郡垂井町、不破郡関ケ原町、安八郡神戸町、安八郡輪之内町、安八郡安八町、揖斐郡揖斐川町、揖斐郡大野町、揖斐郡池田町、本巣郡北方町、加茂郡坂祝町、加茂郡富加町、加茂郡川辺町、加茂郡七宗町、加茂郡八百津町、加茂郡白川町、加茂郡東白川村、可児郡御嵩町、大野郡白川村他、岐阜県ほぼ全域

【三重県】

いなべ市、桑名市、桑名郡

 

 


 

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