シロアリ対策協会の必要性とは?予防費用が高い理由は実はコレ

 

シロアリ対策協会の必要性とは?予防費用が高い理由は実はコレ

 

 

 

現在のシロアリ業界は、床下に薬剤を大量散布するのが当たリ前になっています。

 

1坪あたり10リットル、20坪で200リットル=お風呂一杯分の水

 

その理由は、日本しろあり対策協会にあります。その概略をご説明します。

 

 

その前にシロアリの種についてご説明しますが、日本の主なシロアリには、ヤマトシロアリとイエシロアリがいます。

ヤマトシロアリは、一つの巣で数百〜数千匹が活動しており、イエシロアリはヤマトシロアリより獰猛で、概ねヤマトシロアリの100倍というレベルです。(数万〜100万匹)

ヤマトシロアリは北海道から沖縄まで日本全域に生息していますが、イエシロアリは主に西日本などの南の方です。(もちろん東海地方や関東地方など、西日本以外でも一部生息が確認されています)

 

 

日本しろあり対策協会の前身は、西日本しろあり対策協議会で、獰猛なイエシロアリの駆除を目的として発足しました。

当時(1950年代)は現在のようなシロアリ駆除用の薬剤もなく、施工方法も確率されておらず、シロアリを駆除できない業者とお客さまとの間でトラブルが多かったという理由からです。

 

ここで技術や知識を持った業者は駆除できるようになりましたが、できない業者はとにかく大量に薬剤を散布するしかありませんでした。

そしてその後、西日本から全国に組織を拡大し、日本しろあり対策協会となったことで、イエシロアリのいない地域の業者も參加し始めました。

 

協会内の駆除方法が、凶暴なイエシロアリ用の「大量散布」であったため、ヤマトシロアリ地域の業者もその方法を持ち帰って展開してしまいました。

獰猛なイエシロアリ用に苦肉の策で構築された「大量散布」という方法が、比較的容易なヤマトシロアリにも用いられるようになったのが現在に至っています。

 

よってヤマトシロアリに対しては明らかに過剰スペックであり、お金のムダなのです。

それはそうですよね、もともとヤマトシロアリ用の方法ではなかったのですから。

それを是正しない、しろあり対策協会の責任は大きいと考えます。

 

何も考えずに薬剤をバラまくことが正しいと思っている業者や、このムダに気付いていながら、自分たちの利益のため体質を変えない業者のせいで、

消費者の皆さまの負担が大きい=不必要に金額が高い

という状態になっています。

しろあり対策協会は発足当時から意義のある組織だとは思いますが、守るべきはお客さまであってシロアリ業者が優先ではありませんので、是正すべきところはして欲しいと思います。


 

 

 

 

 


 

【愛知県】

名古屋市千種区、名古屋市東区、名古屋市北区、名古屋市西区、名古屋市中村区、名古屋市中区、名古屋市昭和区、名古屋市瑞穂区、名古屋市熱田区、名古屋市中川区、名古屋市港区、名古屋市南区、名古屋市守山区、名古屋市緑区、名古屋市名東区、名古屋市天白区、一宮市、瀬戸市、半田市、春日井市、津島市、犬山市、江南市、小牧市、稲沢市、尾張旭市、高浜市、岩倉市、豊明市、日進市、愛西市、清須市、北名古屋市、弥富市、みよし市、あま市、長久手市、西春日井郡豊山町、丹羽郡大口町、丹羽郡扶桑町、海部郡大治町、海部郡蟹江町、海部郡飛島村

【岐阜県】

岐阜市、大垣市、高山市、多治見市、関市、中津川市、美濃市、瑞浪市、羽島市、恵那市、美濃加茂市、土岐市、各務原市、可児市、山県市、瑞穂市、飛騨市、本巣市、郡上市、下呂市、海津市、羽島郡岐南町、羽島郡笠松町、養老郡養老町、不破郡垂井町、不破郡関ケ原町、安八郡神戸町、安八郡輪之内町、安八郡安八町、揖斐郡揖斐川町、揖斐郡大野町、揖斐郡池田町、本巣郡北方町、加茂郡坂祝町、加茂郡富加町、加茂郡川辺町、加茂郡七宗町、加茂郡八百津町、加茂郡白川町、加茂郡東白川村、可児郡御嵩町、大野郡白川村他、岐阜県ほぼ全域

【三重県】

いなべ市、桑名市、桑名郡

 

 


 

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